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<b>つれづれのお話</b>

いよいよカンクンとさよならする日。
朝、5時発の飛行機のため、3時にCちゃんにホテルまで迎えに来てもらいました。
どこまでお世話になったら気が済むんだろう〜。
早朝から、ほんまありがとうございました。

で、空港。
出発時間を見たら、7時。
ん?5時発じゃないの?
そういえばこのチケット、日本で取る時からおかしかった。
7時発だというから予約したら、発券したとたんに5時発に変わって。
航空会社に確認してもらっても、5時発で間違いないと言うので、
それにしたがって動いてたら、まさかの7時発!?
まあ、待つ分にはいいけど…と、チェックインしたら航空券には5時発の印字。
どっちやねんな〜(・_・;
どうやら5時発で間違えないんだけど、最後までゲートにも7時発の表示が…
その間違った情報、日本にまで伝わってますから(^^;;

メキシコシティまでのフライトは2時間弱。
超眠い目をこすりながら、たまったブログ記事を書いてるうちに到着しました。

メキシコシティに到着。
ってか、寒い〜。
今まで常夏&多湿のカンクンにいたので、高地特有のさらっとした涼しさにブルブル。
でも、慣れてみると快適です。

ここで、現金が少なくなってきて心もとなくなった私がクレジットキャッシングを試みたんだけど、
なぜかうまくいかず。
日本で海外キャッシング解除をしないといけなかったかも。
というわけで、みなさんもお気をつけを…
メキシコは全体に物価が高いです。
食事代とか日本と変わらないぐらい。
ボリビア的感覚できた私が間違ってた(^^;;

さて、ここからまずはグアナファトまで移動します。
バスターミナルに行くのに、最初メトロで行こうかって言ってたんだけど、
荷物が多いし乗り方がよく分からないし、ガイドブックにはスリが多いって書いてあったので、
安全策でタクシーを使うことに。
結果的にはメトロバスっていうここ数年で新しくできたバスを使うと、安くいけたみたいだったけど、
まあ、着いたばかりだし、よくわかんないしで、タクシーを選択です。
空港タクシーはカウンターみたいなのがあって、そこで行き先を告げてチケットを買う方式で、
クレジットカードも使えました。

グアナファトに行くには「北方面バスターミナル」というところまで行きます。
あんまりややこしそうな道じゃないはずなんだけど、タクシーのお兄ちゃん、裏道を通る通る。
しかもけっこう運転が大胆。
カンクンでのきれいな道&Cちゃんの安全な運転に慣れてた私たちは、
なんだか初めてメキシコに足を踏み入れた気に。
窓の外は、たぶんふらふら歩いたらやばいだろうな〜という雰囲気の街並み。
体中緊張しながらターミナルに着きました。

バスターミナルは大きくて、きれい。
たくさんのバス会社が入ってるので、目的地と、値段、時刻、グレードなどを考慮してバスを決めます。
私たちが買ったチケットは、20分後の8時40分ぐらいに出発で、しかもめちゃきれいなテレビ&トイレ付き。
正直、日本の夜行バスより快適でした。

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↑メキシコシティのバスターミナル。きれいでした。ちなみにトイレは回転バー方式で4ペソ必要。

約4時間後の12時40分過ぎごろグアナファトに到着。
ターミナルからタクシーに乗ってセントラルの方に移動します。

グアナファトの街は中世にタイムスリップしたみたいに、かわいくてカラフル!
小道がたくさん入り組んでいて、タクシーは間近までいけないので、近くの広場で降ろされました。
ここからが初めての土地の醍醐味。
北も南も分からないまま、とりあえず当たりをつけて歩き始めました。
幸い、私たちの宿は、グアナファトのランドマーク、
ラパス広場とバシリカのすぐ近くなので、わりと迷わずに到着しました。

とりあえずまだ時差ぼけで、どろどろに眠たかった私たちは、しばし仮眠。

ホテルではロビーでインターネットができるはずだったんだけど、なんかうまくいかず。
起床後、とりあえずネットができる環境を探して、動き出しました。

最初にタクシーを降りたラウニオン公園に行ってみると、スタバが!
以後、Wi-Fiを求めて、一日に2度はここに通うことになります(^^;;

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↑グアナファトにいる間は毎日スタバ。でも後から考えたら日本とほとんど同じ価格なので贅沢をしてたな〜・・・

一息ついたあと、土地勘を得るためにも、とりあえず歩きまくることに。
この街、日本人には不思議なトンネルが縦横無尽に通ってます。
タクシーできた時もびっくりしたんだけど、
手掘りのような天然のような、ゴツゴツした壁面のトンネルで、
トンネル内部で交差点はあるわ、路駐?はあるわ、地上の道と変わらない交通網。
天然のような壁面のトンネルは、もともとあった洞穴を利用して作られていて、
そこに新しく交差点とか作ってるらしい。
街は、丘ごとに集落がある感じで、地下や丘の斜面にトンネルが掘られていて、
そこを越えると次の集落に行く感覚みたいです。
とにかく、日本では絶対見られない風景にテンションが上がります。

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ただ、私たち姉妹に、やや不満な点が…
私たち、旅行にくると、写真を撮るか、買い物するか、土地の人とコミュニケーションするかなんだけど、
ここ、雰囲気のいい街の割に、私たち好みの店が見当たらない…
多少高くてもいいから、土地のもの、アーティストのハンドメイド1点もの、
奇妙なものが欲しい私たちの目に映るのは、どこも同じような品揃えのお土産屋ばかり…
うーん、リサーチが足りないかな〜?などと思いつつ、観光スポットのイダルゴ市場へ。

ここはお土産やフルーツ、屋台、などなど雑多なものがたくさん売っている、もとは駅舎だったという建物。
クラシックな建物と、中の雑然とした感じのミスマッチ具合が面白いです。
ここの2階で、妹と私が「ボリバッグ」と呼ぶ、
ビニールを編み込んだかわいく、チープで、しかも丈夫なバッグを売っているお店を発見。
ここのおばちゃんがまた愛想がよくて、あれこれ上手に勧めてくれたので、
お友だちのお土産用などに、お互い数点ずつ購入(^_^)

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で、またあてどなく散策。
あ、この小道よさそうと思ったら曲がり、あ、この階段いいなと思ったら登りして、
結局「地球の歩き方」の地図に載ってる西の端に到達。
ここで私、意外と方向音痴じゃないことを発見(笑)
なんかこの広場の形と、この道の交差の雰囲気がこの地図のここっぽくない?
みたいなノリで、現在地がアロンディガ広場であることを確認し、
そろそろ夕飯を食べる場所&Wi-Fiができる場所を探そうか〜と、
レフォルマ公園に移動してWi-Fiのできるレストランに入りました。
レフォルマ公園の西側にあったこのレストラン、タコスは美味しかったんだけど、
もう1個の料理とモヒートがまずい(^^;;
私には名前の分からないその料理は、一口食べて腐ってる!としか思えず、それ以上食べられなかった…
どうやらそれは腐ってるのではなくて、山羊のチーズみたい。
私、山羊のチーズ、ダメなんですよ(^^;;
モヒートは日本のレモネードっぽいのにアルコールがちょっと入ってて、
ミントが気持ち浮かんでるって感じのもの(^^;;
やっぱりモヒートはカリブ海のものなのね〜。
カンクンの美味しいモヒート、カムバック!

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↑このお店のモヒート

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↑ごめんなさい!全部食べられなかった(涙)

で、この時点で7時ごろ。
まだまだ明るいです。
食べてる間に向かい側に見えてた店が、かわいい気がする!と入ったら、やっぱりビンゴ!(^_^)
手作り系のかわいい雑貨がいっぱいで、手づくり石けんもあったりして、
石けんマニアの私としては当然購入したのでした(^-^)

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で、ようやく暮れて来て、街のムードもまた変わったので、一旦荷物を宿に置いて、またラウニオン公園へ。
そしたらその前にあるサンディエゴ教会の前で、楽しげな音楽と人々の歓声が。
イケメンお兄ちゃんの楽団の演奏に合わせて、楽しげに踊るギャラリーたち。
歌詞の意味はわかんないけど、そのエネルギーにジーンとしてちょっと涙ぐみそうになってました。
そしたら係りの人が来て、「今からこの楽団の演奏と一緒に街を散策するけど、来る?」と。
一人100ペソ、1000円ぐらいでいけるというので、行く行く〜!!と、ハーメルンの笛吹のようについて行きました。
もう、ここからの時間がグアナファトのクライマックスだったかもしれない。
夜の街。
狭い小道。
オレンジの灯り。
陽気ながらもちょっと切ない演奏。
そしてイケメン(笑)
口づけの小道のあたりでは、女性と男性が分かれて並び、
目をつぶりながらこのロマンティックな歌を聴いて〜、
のくだりがあったり…
恋人同士だったらもっとロマンティックだったんでしょうけどね(^^;;
ここでのほろ酔い気分は文章にすることはちょっと難しいので、
ぜひグアナファトを訪れて体験してみてください(^o^)/

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1時間半ほどたっぷり散策して、解散。
その近くにあった、ミイラキャンディーを売ってるお店で、またお土産を買ったりしてたら、
まだまだ夜は賑やか。

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↑なんだか魔女のお店みたいだけど、お菓子屋さん(^ー^)

そういえばさっき、雰囲気のいいバーがあった!私のアルコールに関する嗅覚はすごいから!と
またラウニオン公園まで戻ってみたけど、見つからなくて(笑)
その近くのテキーラが置いてあったバーで初めてのテキーラ体験。
本場メキシコでデビューなんて贅沢だわ〜と、きついお酒を飲み干しました( ^ ^ )/□

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この時点で11時。
グアナファトは夜も安全で、昼も夜も特に心配することなく、カメラを表に出して歩いてても全然大丈夫な街です。
ただ、セントロを離れると、ちょっと貧しそうなエリアもあるので、念の為に注意は必要でしょうね。

そんなこんなで、グアナファト初日、しかも半日とは思えない濃さで終了。
明日は午前中はゆっくりしようと誓い、目覚ましをかけずに就寝しました。

はぁー、長い一日だった。

【グアナファトでのホテル】
Hotel casa virreyes
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↑有無をいわさず、キングサイズのダブルベッドでした(^^;)

 

▲topつれづれのお話|2013年9月29日|

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