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<b>つれづれのお話</b>

※グアナファトでいろいろ買い物したかったんだけど、とにかく情報がない!
というわけで現地でいろんな人のブログを検索して、お店を探したりしました。
なので、もし同じように現地でさまよってる人がいたら・・・という気持ちで、お店を紹介してみましたが、
とにかく道が入り組んでいて、日本に帰った今、地図を見返してみても、
「たぶんあのへんだったな〜」という心もとない情報ばかり(^^;)
歩いてもしれている街なので、大体このへんをさまよってみて下さい。

 

グアナファト2日目。
昨晩から不思議な夢、3本立てを見てて、
最後の「探偵辞めないで!小枝ちゃんの巻」をみている最中に、
宇宙語が紛れ込み、混乱のまま目覚め(笑)
ぼんやりと暗い室内を眺めながら、ここはどこ?となってると、
聞こえてくるのはスペイン語。
そうだ、ここはメキシコだったのだ(笑)
私たちの部屋、1階で、窓の向こうはホテルのレストラン。
思いっきり話し声が聞こえまくりです(^^;;

この日は疲れまくっていたので、午前中はゆっくりしようと決めて、
9時ギリギリでレストランで簡単な朝食をとり、行きつけのスタバに出発。
しばしネットをしながら、今日の作戦会議。
とにかく、せっかく銀鉱山の街に来たんだから、銀製品を買わなきゃ意味ないじゃん!
と、人のブログなどをチェックしてたら、
Corazon de Plataというアクセサリーショップがヒットしました。

私たちが泊まっているホテルから、北にあるグアナファト大学の西側、
というアバウトな情報の元、歩き始め、迷うこと数回。
グアナファト大学前の割りと大きめの小道を、素直に西にいった左手にそのお店はありました。
そこの女の子がその場で作っているようで、
ドクロモチーフなどちょっと大きめで変わったピアスなどがいっぱい(^_^)
ぶら下がり系のピアスや、ちょっと派手目のモチーフが好きな方にオススメです。
私はドクロモチーフのピアスを1個、お買い上げ(^_^)

Corazon de Plata
Positos No.20 Guanajuato.Gto.

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とてもキュートな女の子がその場で作りながら販売してました。

またなんとなく西に向かって歩いてると、けっこう強めの雨が。
ちょうどお昼だったので、目についたカフェに入りました。

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カフェで雨宿り

やんだかなー?と思った頃、また降ってきたので、目についたトンネルへ。

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排気ガスが立ち込める中、不思議なトンネルを抜けて、次のエリアへ。
ここはどこ?なんだけど、なんかこっちの方のような気がする、
みたいな野性の勘で歩き始めました。
そのあたりは観光地じゃなくて生活エリアで、
ちょっとだけ貧困っぽい臭いが漂ってたり、生活用品が売ってたり。
で、なんとなく歩いてたら、見たような場所に出て、
そこがアロンディガ広場でした。

その隣にある「アロンディガ・デ・グラナディータス」という州立博物館が、
今日の第二の目的地だったので、無事にたどり着いた〜と、入館。
ここは1810年に始まったメキシコの独立戦争の際、政府軍側が立てこもった建物。
イダルゴ神父率いる解放軍と激戦が行われた地だそうです。
一度は解放軍がこのグアナファトを奪取したそうですが、翌年にはまた政府軍が奪回し、
指導者であったイダルゴ、アジェンテ、アルマダ、ヒメネスの首を
1821年の独立達成まで、この建物の四方に晒したそうです。

そのような激動の歴史を背負う建物ですが、
いかんせん、ポンチな日本人2人組にはよく分からず、
絵画を見てはわりと勝手な解釈をつけ、フンフンと見て回りました(^_^;)
だって、説明文、英語すらないんだもん〜!
でも、日本人には肌で理解できない他国の歴史ってなかなか興味深かったです。

Alhondiga de Granaditas
入館料 49ペソ
カメラ使用料 30ペソ
※メキシコでは、使用料を払って、フラッシュを焚かなければ撮影OKという美術館、博物館も多いです。

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で、まだ好みのお店を見つけられてなかった私たちは、
そこにいた館員のお姉さんに、
ハンドメイドで、アーティスティックな商品が売ってるエリアってない?と聞いてみました。
そしたらラウニオン公園のあたり、という返事だったので、またそのあたりで探すことに。
そのお姉さんたち曰く、グアナファトはいわゆるお土産屋さんみたいなところばかりなのよね〜と。
本格的な織物を買いたいという妹に、
中国産やインド産が入ってるから気をつけてね〜と言われました(^^;;

で、そこを出てブラブラしてたらスコールのような雨が。
店に入ることもできず、軒下に雨宿り。
雨宿りなんて久々にしたな〜…なんて、なにもせずにボーッと雨足を見つめる時間。
そういえばこっちの人って、なにしてるんだろう?って感じの人が
ひたすらにボーッと道を眺めてる。
バスを待ってる人もいるんだろうけど、そんな目的もなさそうな人もちらほら。
日本人(少なくとも私の近所の関西人)ってこういう
「何もしない時間」を過ごすことってなくなったな〜…なんて思いました。

で、雨もやんだので、宿の方向に向かってブラブラ。
そしたら雰囲気のいいお店を見つけたので、またフラフラ。
店の名前は忘れてしまったけど、とても感じのいい女の子が一生懸命働いてるお店で、
ここではお土産のメモパッドや、銀製品を購入。

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ここでいったん宿に荷物を置いて、
そういえば宿の前の道から東ってあまりいってなかった、と、そっちに向けてブラブラ。
そしたら…
そのあたりでした。私たちの好きなエリア。
同好の士のために書き残しておきます(笑)
ごく一般のお土産物で満足できず、ハンドメイドや作家の1点ものとかを買いたい人!
ラパス広場やバシリカのすぐ北側の道を東にぶらぶらしてみてください。
2日かけてようやく見つけた好きなショップエリアでした(^o^)

まず、なんとなく家具がかわいい、と思って入ったお店。
表からは見えにくいところにCatherineのお店がありました。
大人女子も満足の、変わっていつつも落ち着いたデザイン。
妹は一つのブローチに釘付けで動けず(^_^;)
私も1個欲しいピアスがあったんだけど、
ちょーっと大きすぎて悩んでるうちに買いそびれちゃった。
買っとけばよかったかな〜?と後悔中です。
価格は日本円で7000円〜15000円ぐらいかな〜?
もっと高いのもあったけど。

Catherineはすごくアーティスティックでスタイリッシュな女性で、
スペイン語や英語でデザインの意味などを熱心にお話してくれました。
妹がブローチとネックレスのお買い上げを決定したんだけど、
カードを忘れて宿に取りに帰ってる間、私のつたない英語で会話したところによると…
日本にはいったことはないけど、
お友だちのTakさんという日本人が彼女を連れて
2週間ほどCatherineの家に滞在したことがあったとのこと。
そのとき、たくさんの日本の写真を見て、とてもきれいだったわ、と。
日本にはたくさんの島があってどれがなんの島だか分からなかったけど、
とにかく島の風景がきれいだったと。
日本はcleanでsafetyだからぜひいつか来てね、
みたいなことを言ったら、本当に日本はきれいよねーと。
いや、でもグアナファトの道もきれいだよ、というと、
ここはいいけど他の地域にいくとdirtyなのよ〜とのことでした。
ってなことを片言で話したつもりなんだけど、果たして合ってるんだかどうなんだか(^^;;
メキシコではちょっとした知識層って感じの人にしか英語は通じないっぽいけど、
やっぱり英語ぐらいは最低しゃべれないとな〜…とまた反省_| ̄|○

Catherine Gielis
Calle San José No.4 Guanajuato,Gto

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そこからまた彷徨うようにブラブラ。
目に入ったとてもかわいい陶器のお店へ。
入った瞬間、店主のおじいさんとおばあさんに「こんにちは!」と声をかけられました。
ここに来てから日本人どころかアジア人すらほとんど見かけてなくて。
声をかけられるとしてもまず「ニーハオ!」が多かったのに、いきなりの日本語。
うれしくて「こんにちは!」と返すと、ここからがおばあちゃまの怒涛の親切攻撃でした(笑)

買いたいのはやまやまなんだけど、とにかく荷物を増やせないので割れ物は厳禁。
でもかわいいね、欲しいね、なんて眺めてると、おばあちゃま、とにかく日本人が好きなの!!
と他の人を接客してても、ちょっと待っててね、まだ帰らないでねと。
で、一段落ついたところで、「これ、あなたたちにプレゼントするわ」と売り物の小さな小物入れを。
いやいや、申し訳ないし、とか言っても、いいのいいの、じゃあ、こっちは?これにする?と今度は湯のみ。
お話を聞いてみると、このPamelaおばあちゃん(75歳)は、
姉妹とも呼ぶべき日本人のお友だち(80歳)がいらっしゃって、
そのお友だちにスペイン語を教えてるのと。
私も日本語を覚えたいんだけど、
お友だちはいつもスペイン語!スペイン語!というので全然覚えられないのよ〜と(^_^)
そういわれてよく見ると、そのお店の陶器は日本モチーフのものが多い。
雪見うさぎみたいな柄が入ってたり、湯のみや急須があったり…

私たちが日本人というだけでこんなに親切にされるなんて!
とちょっと涙ぐみそうになりながら、
せめてもの…ということで持って帰れそうな醤油皿にできそうな小皿を3枚買いました。
そしたら2枚分でいいわ〜(^_^)とまけてもらいました。
帰り際、ぜひ記念に一緒に写真を撮らせてほしいというと、
「こんなおばあちゃんだからダメよ」とキュートに言いつつ、
「次の人生をいいものにするために、写真は撮らないことにしてるの」と
ご夫婦ともかたくなに写真は拒否されました。
そのポリシーがまたステキ。
そして写真を撮らなかったために、お二人のチャーミングな姿がかえって心に残るのでした。

Rincon Artesanal
Sopena 5 Centro Guanajuato,Gto., México 36000

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そのあと、やや迷いながらラウニオン公園へ。
(とにかくトンネルが道を遮るので、地図上はつながって見えても行けなかったり…)
そこでグアナファト最後の夕飯を食べることにしました。
明らかに高そうな店内(^^;;
初めてとうもろこし感のない食事に満足するものの(この時点でかなりとうもろこしに飽きてました)、高い…

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えっとですね、グアナファト、いろいろ高いです(^^;;
今、このブログを書いてる時点でメキシコシティーに移動してますが、
こっちは屋台やらスーパーやらコンビニやらで食費を節約しようと思えばできます。
でもグアナファトは観光地なので、あまりそういった店が目につかず、結果お店に入ることに。
そしたら普通に日本で飲むぐらいかかります(^^;;
たった2泊3日しただけで、すっからかん感に苛まれ、
次のメキシコシティーでは店はやめようと決意するに至りました…
もし今後長めに滞在しようという予定がある方は、
ホテルの部屋で食べられるものを日本から持って行った方が安心かも…。
グアナファトでは全然使わなかった、日本から持っていった小さい湯沸かし器。
メキシコシティーでは活躍してますが、こういうので節約しないと破産です〜_| ̄|○

と、最後の夜をドキドキで贅沢したあとはまたまたお隣のスタバへ。
金曜の夜なので、けっこう更けても外はまだまだ賑やかです。
で、スタバでネットしてると、小さな子たちが入れ替わり立ち替わり、
クッキー買って、ガム買って、お花買ってと声をかけてきました。
姪や甥を思い出すと、いちいち買ってあげたくもなるんだけど、正直キリがない…
自分が本当に欲しいものがあったら買いましたが、それ以外はごめんね、と。
これも観光地、グアナファトの一面ですね。

そんなこんなで二日しかいなかったとは思えないほど濃い、グアナファト最後の夜は終わったのでした。

▲topつれづれのお話|2013年10月12日|

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