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<b>つれづれのお話</b>

 

小笠原に来て約1週間。

ようやく小笠原らしいイベントに参加しました!
ドルフィンスイム、一日コース。
小さなクルーザーに乗り込み、船酔いしないかドキドキしながら、いざ出発です(*^_^*)
出航してほぼ10分にして、イルカの大群に遭遇!
初遭遇は、船の上から見るだけでしたが、ペアでジャンプするイルカや、お母さんのお腹にくっついて泳ぐ子イルカがたくさん見れて、プシュー!プシュー!というイルカの息づかいも間近で聞こえました!

 

そこからしばらくはイルカに遭遇できず、父島の周りや兄島近辺を捜索後、兄島の海中公園でランチとなりました。
このツアーではお昼はついてなかったので、自分でご飯持参。
私と妹は朝むすんだおむすびや、ゆで卵、ウィンナーなどを持参しました。
他の人はお弁当や、慣れてる人は船内で自由に使えるお湯を使って、カップ麺を作ったりしてました。

ランチ後は海中公園内でスノーケリング。
サンゴ礁や熱帯魚が美しい!
久々に海で漂って癒されました(*^_^*)

 

で、船に上がるんだけど、これが私にとって地味に難作業(^^;;
飛び込む時は勢いよく飛び込んだんだけど、タラップ、意外と高いし、体の硬い私は足上がんないし、手すりに手が届かないし(^^;;
何回かもがいたあと、ぶざまに打ち上げられるトドのように、なんとか上がれました(^^;;

そんなこんなのランチ後、船長の提案で沖に漕ぎ出して、マッコウクジラを探すことに。
ここからは荒れる波との戦いでした(笑)
いつもよりやや高めという、この日の波。
船酔いしないように水平線を眺めつつ、たまに浴びる波の洗礼にビショビショになりつつ、約40分。
昨日クジラがいたというポイントで、マイクを入れてみるも、声は聞こえず。
ポイントを変えて、再度チャレンジするも、やっぱりダメで、この日はクジラは姿を現してくれませんでした(涙)

その後、南島を目指し、出発。
ますます高くなる波。
船首付近に座ってた妹が、ザッパーンと波にさらわれそうになってたり(^^;;

 

そうやって、南島までやってきたら、イルカ発見!の報が!
フィン、ゴーグル、救命ベストを着用してスタンバイ。
船長の合図でぞくぞく入水する参加者たち。
迷惑かけてはいけない!と、迷う暇なくあとにつづく私。
ザブンと入水。
顔をつける。
ふ、深い!
怖い!
とにかく落ち着いて、慣れなければ、と心臓を沈めてると、船長から、はい、上がってーの合図。
荒波の中、ぞくぞく船に取り付いて、上がっていく参加者たち。
よみがえる昼間の上がれなかった私。
お、置いてかれる!
慌ててタラップに取り付くけど、果たしてスムーズに上がれるか!?
後ろでは数名の人が待ってる!
必死のパッチ(死語)で這い上がると、波が高いのが逆に幸いして、意外とスムーズに上がれました。
何が何だか分からないまま、呆然としてると、妹が、すぐ近くで見れたよーと写真を見せてくれた。
はぁ?!あの短い時間でそんなことが?!
と意気消沈するとともに、急に襲われた船酔い(涙)
妹曰く、心拍数があがったからやわ、と。
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つづけてすぐ、イルカ発見!
と、また入水していく人々。
私、もう吐きそうです…
無理です…
そもそも私、そんなにイルカに興味あったっけ?とチキンになり、もう海に入りませんでした(^^;;
上から見てると、イルカってほんとに遊んでくれるんですねー(*^_^*)
参加者の間を縫うようにして泳いでました(^_^)
その後も何回か、入りたい人だけイルカと遊んだあと、南島へ上陸。

南島は父島の南にある無人島で、もちろん世界遺産の島です。
私はトレッキングシューズに履き替え、靴底を洗ってから上陸。
この島、石灰岩が風化したみたいになってて、とにかくギザギザ。
私はあらかじめ妹にトレッキングシューズの方がいいって言われたので、持参してたんですが、ビーチサンダルでは痛すぎて無理のようです(^^;;
そんなギザギザの道を、ややトレッキング気味に登ること数分。
紅の豚の舞台のような絶景が眼下に広がりました!
なんでもないような貝殻が、実は長くて1000年前の化石だったり、ヤドカリがウロウロしてたり、ほんまにここは日本か?!いや、東京都か?!な風景に包まれました。(いや、それを言ったらもう全体的にそうなんだけど)
この島はガイドさん付でないと上陸できないらしく、秘密基地のような入江で泳いでみたいなー、なんて思いつつも、時間切れで船に戻りました。
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いやぁ、やっと味わった海からの小笠原。
やっぱ私、海に向いてねー!と思いつつも、船酔いは最小限に抑えられたし、イルカとは泳げなかったけどたくさん見れたし、原始な風景も堪能できたし、ようやく東京都じゃない、小笠原を見られた一日でした!

 

▲topつれづれのお話|2014年7月29日|

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