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お仕事の話

この日は、ハートロックこと千尋岩にトレッキングすることにしました。

ハートロックという名前の由来は、南島の方から見ると、赤土の部分が大きなハートに見えることからつけられた別名です。

とにかく暑いよ!!とのことだったので、夜明け前に登っちゃおうと、3時半に起床、のはずが、なんだかんだで4時過ぎ起床。
おむすび作ったり、ゆで卵作ったりと準備してると、夜が白々と開け始め、結局5時ごろ自宅を出発しました。
5時半ごろからいよいよ登山開始。
入り口で念入りに酢を吹きつけ、靴底を洗って入山です。
ちなみにここはガイド随行でないと入ってはいけないルートで、通常では町のツアー会社で申し込んで入山できます。
うちの妹はいつの間にかこのガイドの資格を取ってたので、姉妹二人の気楽な登山ができました(*^_^*)
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全ルートを通じて、ダラダラとした登り下りで、非常に歩きやすいルートでした。
途中、旧日本軍の車(ジープ?)の朽ちた残骸が散見できます。
戦時中はかなり奥地まで軍用道路が通っていたらしいですが、戦後放置され、野に帰ったようです。
こういう残骸や、トーチカ、防空壕などを見ると、ここが昔基地だったんだなーと実感します。

 

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7時ぐらいまで歩き続けましたが、幸い朝なので、吹き出るほどの暑さはないですが、それでも全身汗だくになりました(^^;;

 

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途中、眼下にハートロックを見下ろす場所で腰を下ろして、朝食。
遠くに母島が見え、潮の流れまで眺められるダイナミックな景色でした。
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そこからこのルート唯一といっていい、急坂下りをしたあと、いきなり赤土の景色が広がります。
ここが海から見たらハートに見えるという、ハートロックのてっぺんです。
まるで西部劇?のような赤い景色。
切り立った崖。
ボニンブルーの海。
日本じゃない景色がそこには広がっていました!

 

 

 

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昼間に来ると、冬でも灼熱地獄というハートロック。
でも朝イチできたせいか、日差しはきついけど風は涼しく爽やかです。
なので、これならコーヒーが淹れられそう!と、誰もいないハートロックで、贅沢なコーヒータイムを味わいました(*^_^*)
がしかし、8時を過ぎた頃から強烈な日差しが差し出して、痛い!!
これはあかん!と退散しました。
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下りも膝が心配でしたが、痛めることなく、爽やかに下山( ^ω^ )
全行程、休憩も含んで4時間ほどで踏破しました。
ゆっくりゆっくり歩いてそれぐらいだったので、早い人だったら2時間ぐらいで行って帰って来れるんじゃないかな?
というわけで、下りてきてもまだ9時半。
これは、汗を流すために海っしょ!
とばかりに、部屋で水着に着替えて、近所の宮の浜に繰り出しました。
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この日は島の公務員の休日ってことで、いつもは貸し切り状態の浜辺も、家族連れで賑わってました。
ちょっと沖に泳ぐと、すぐにエイやらきれいな熱帯魚がたくさんで、この浜は浜辺でビール飲むのも気持ちいいけど、潜るのも気持ちのいいビーチだったのですねー( ^ω^ )
残念ながら砂が巻いてたらしく、写真ではあまり鮮明に映らなかったけど、魚も珊瑚礁もとてもきれいでした!
ビーチでお湯を沸かしてラーメン食べたり、コーヒー飲んだり、また潜ったり、昼寝したりしたあと、14時ごろ帰宅。
ダラダラしてたら、妹は友だちに呼ばれて、ケーキづくりに出かけて行きました。

私は17時ごろ、ぶらぶら歩いて大村海岸に行き、お茶した後、待ち合わせ場所のお祭り広場へ。
ここでこの日、町の音楽祭、Jaminが開催されるとのことで、妹の知り合いも何人か出場するっていうので、応援に向かいました。
写真 2014-08-02 18 00 59

開始時間の18時。
開始のアナウンスがあったのに、閑散としてる。大丈夫かなー?と思ってると、一曲目が始まったとたんにどこからともなく人が。
私も妹とお仲間さんと合流して、ビールを飲みながら気持ち良く音楽を聞いてました。
この音楽祭、出演者はみんな島の素人さんたちなのに、レベルが高い!そしてセンスがいい!
最後に近づくにつれ、トランスだったり、ツイスト風のダンスミュージックだったりが演奏され、老いも若きも踊りまくりのノリまくり!
もちろん私もビール片手に飛び跳ねまくってフィーバー(笑)してきましたよー。

 

 

いやー、朝から晩まで、なかなかアクティブな一日でした!
気持ちよかった!!
▲topつれづれのお話|2014年8月5日|

妹のお休み二日目の日曜日は、母島に繰り出しました。

朝、7時半発のははじま丸に乗ろうと、早起き。
乗船前に島で唯一の焼きたてパン屋さん「たまな」さんでパンを買うのだ!並ぶのだ!と言う妹に引っ張られつつ、朝6時半からパンを買うのに並ぶ?!まさか?と、半信半疑で40分ごろ到着すると、もうすでに店内には人が数人(でいっぱい)、店外にも並んでるという盛況ぶり!
並ぶこと数分で、やっと入店すると、もう品数は半分ぐらいになってたかも。
妹と私の朝ごはん、昼ごはん、おやつ用に4つずつ購入したら、それだけでごっそりなくなっちゃいました(^^;;
島で生活してると、美味しいパンになかなかありつけなくて、すごくパンが恋しくなるので、島に行った方はぜひ早起きして行ってみてください( ^ω^ )
ただ、ごっそり買いすぎると地元の人に顰蹙かうので、ご注意を(^^;;
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そんなこんなで準備を終え、船着き場に向かいました。
妹曰く、ここの船は、ざっと見て「揃いましたねー、はい出港!」みたいな日本にあるまじきスタイルなので、ちょっと早めに行っとかないと置いていかれることも…ってことでした(^^;;
この日はおがさわら丸の入出港日ってこともあって、朝イチの微妙な時間帯に乗ってる人は少なく、もしかしたら10人も乗ってないんじゃないか?ってぐらいの貸し切り状態でした( ^ω^ )
父島から母島へは、この船で約2時間10分。
小さな船だし、波はあるしで、もしかしたらおがさわら丸より酔いやすいかも(^^;;
森姉妹はやはり酔うこともなく、爆睡。ちなみにクーラー効いてるので、上着必須です。
写真 2014-07-27 7 15 55

さて、母島に到着したものの、することを考えてない。
ってか、足がない。
レンタカー屋さんはまさかのお休み。
帰りの4時までどうする?と、ぼーっとしてると、「あれ?森さん?」と声をかけてきた、岩城滉一似の渋いおじさまが。
私がトイレから帰って来ると、「お姉!車、ゲット!」とブイサインの妹。
なんと、岩城滉一似のIさんが、今日一日暇なので、ガイドがてら島を回ってあげるよー!と。
ああ、なんて行き当たりばったり。
なんて渡りに船(笑)
そんなわけで、Iさんの軽をブイブイ言わせつつ、母島ドライブとなったのです。
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えっとですね。
はっきり言うと、本土でいわゆる「小笠原」的なものを求めて海を渡ってくる人は、母島まで来た方がいいです。
で、こっちにも泊まった方がいいと思う。
例えて言うなら、規模は違うけど、父島は沖縄本島やオアフ島、母島は宮古島やマウイ島って感じ。
さらに原始な感じなのです。
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↑戦後廃村になった、北村集落

どちらも東京都なので、道はびっくりするほど整備されてます。
特に父島は、島内を走ってると、ここは和歌山?って思っちゃったり、日本人にとっては悪い意味で異国感がない(^^;;
景色を決めるのって、結局はそこにいる人、道、車なんじゃないだろうか?と思ったりもします。
これで道が悪かったら、完璧な異国なのに!と贅沢を言いたくなってみたり。
母島も道はきれいなんだけど、アスファルトじゃなかったり、細かったりで、ああ、ここは海の果てなんだなー、って実感できます。
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そんなこんなの実感を抱きつつ、絶景を楽しみつつ、この旅初めての外食も楽しみつつ、で昼すぎ。
一個だけ目的だった、小富士へのトレッキングに向かいました。
(ってか、ほんとに足も確保しないで、ここまでどうやって行くつもりだったのやら(^^;;)
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入り口で靴底に酢を吹き付け、いざトレッキング開始!
高低差はそんなになくて、坂もそんなにきつくないんだけど、とにかく暑い!!!
久々に毛穴という毛穴から汗が吹き出しました。
最後の登りを登り、岩場の階段を上がると!
そこには本日最高の絶景が広がっていました!!

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いやぁ、しかし暑い。日差しが痛い。
日焼け止めをけっこうマメに塗ってたのに、この日でだいぶん焼けちゃいましたよ(´・_・`)シミがー(´・_・`)

下りは、途中でそれて、Iさんの知ってる海岸に連れていってもらいました(*^_^*)
そこで靴のドロを落とせた!と思ったんだけど、そこからもぬかるみ祭り(笑)
トレッキングシューズはドロドロのカピカピになり、とても落とせないので、このままでは乗船時に怒られる!と、脱いで、持参したビーチサンダルに履き替えました。
昨日もだけど、小笠原でいろんなところに行きたかったら、トレッキングシューズとビーサン(ギョサン)を持って行くのは必須かもです。
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船着き場まで送っていただき、同じくははじま丸に乗って父島に帰るというIさんとはいったんお別れ。
帰りのははじま丸では、汗でボトボトになった上着を着替え、また爆睡して帰りました。
あ、着替えも必須です。
汗で濡れたまま乗ったら風邪引きそう(^^;;
父島に帰島したら、とにかく汗臭いのでいったん帰宅。
シャワーを浴びてから、純の職場の友だちのKくんと、今日の便で父島に来たという、Kくんのお友達とで、島の居酒屋に飲みに行きました。

そこで初めて、ウミガメの刺身と、煮込みを食べてみました!
刺身はマグロと馬刺しの間って感じ。
煮込みはもつ煮込み。
煮込み、ダメな人はダメらしいけど、私はどこかよく分からない部位をモリモリ食べました(*^_^*)
ウミガメ、交尾が終わったオスを捕まえて食すそうで、日本ではウミガメ食べるの、小笠原ぐらいじゃないかなー?ってことだったので、島に来たときはぜひご賞味を。
でも、某団体にバレたら、また突撃されそうだな(^^;;
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というわけで、週末は小笠原に来て初めてのバカンスらしいバカンス、満喫しました(*^_^*)
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▲topつれづれのお話|2014年7月31日|

 

小笠原に来て約1週間。

ようやく小笠原らしいイベントに参加しました!
ドルフィンスイム、一日コース。
小さなクルーザーに乗り込み、船酔いしないかドキドキしながら、いざ出発です(*^_^*)
出航してほぼ10分にして、イルカの大群に遭遇!
初遭遇は、船の上から見るだけでしたが、ペアでジャンプするイルカや、お母さんのお腹にくっついて泳ぐ子イルカがたくさん見れて、プシュー!プシュー!というイルカの息づかいも間近で聞こえました!

 

そこからしばらくはイルカに遭遇できず、父島の周りや兄島近辺を捜索後、兄島の海中公園でランチとなりました。
このツアーではお昼はついてなかったので、自分でご飯持参。
私と妹は朝むすんだおむすびや、ゆで卵、ウィンナーなどを持参しました。
他の人はお弁当や、慣れてる人は船内で自由に使えるお湯を使って、カップ麺を作ったりしてました。

ランチ後は海中公園内でスノーケリング。
サンゴ礁や熱帯魚が美しい!
久々に海で漂って癒されました(*^_^*)

 

で、船に上がるんだけど、これが私にとって地味に難作業(^^;;
飛び込む時は勢いよく飛び込んだんだけど、タラップ、意外と高いし、体の硬い私は足上がんないし、手すりに手が届かないし(^^;;
何回かもがいたあと、ぶざまに打ち上げられるトドのように、なんとか上がれました(^^;;

そんなこんなのランチ後、船長の提案で沖に漕ぎ出して、マッコウクジラを探すことに。
ここからは荒れる波との戦いでした(笑)
いつもよりやや高めという、この日の波。
船酔いしないように水平線を眺めつつ、たまに浴びる波の洗礼にビショビショになりつつ、約40分。
昨日クジラがいたというポイントで、マイクを入れてみるも、声は聞こえず。
ポイントを変えて、再度チャレンジするも、やっぱりダメで、この日はクジラは姿を現してくれませんでした(涙)

その後、南島を目指し、出発。
ますます高くなる波。
船首付近に座ってた妹が、ザッパーンと波にさらわれそうになってたり(^^;;

 

そうやって、南島までやってきたら、イルカ発見!の報が!
フィン、ゴーグル、救命ベストを着用してスタンバイ。
船長の合図でぞくぞく入水する参加者たち。
迷惑かけてはいけない!と、迷う暇なくあとにつづく私。
ザブンと入水。
顔をつける。
ふ、深い!
怖い!
とにかく落ち着いて、慣れなければ、と心臓を沈めてると、船長から、はい、上がってーの合図。
荒波の中、ぞくぞく船に取り付いて、上がっていく参加者たち。
よみがえる昼間の上がれなかった私。
お、置いてかれる!
慌ててタラップに取り付くけど、果たしてスムーズに上がれるか!?
後ろでは数名の人が待ってる!
必死のパッチ(死語)で這い上がると、波が高いのが逆に幸いして、意外とスムーズに上がれました。
何が何だか分からないまま、呆然としてると、妹が、すぐ近くで見れたよーと写真を見せてくれた。
はぁ?!あの短い時間でそんなことが?!
と意気消沈するとともに、急に襲われた船酔い(涙)
妹曰く、心拍数があがったからやわ、と。
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つづけてすぐ、イルカ発見!
と、また入水していく人々。
私、もう吐きそうです…
無理です…
そもそも私、そんなにイルカに興味あったっけ?とチキンになり、もう海に入りませんでした(^^;;
上から見てると、イルカってほんとに遊んでくれるんですねー(*^_^*)
参加者の間を縫うようにして泳いでました(^_^)
その後も何回か、入りたい人だけイルカと遊んだあと、南島へ上陸。

南島は父島の南にある無人島で、もちろん世界遺産の島です。
私はトレッキングシューズに履き替え、靴底を洗ってから上陸。
この島、石灰岩が風化したみたいになってて、とにかくギザギザ。
私はあらかじめ妹にトレッキングシューズの方がいいって言われたので、持参してたんですが、ビーチサンダルでは痛すぎて無理のようです(^^;;
そんなギザギザの道を、ややトレッキング気味に登ること数分。
紅の豚の舞台のような絶景が眼下に広がりました!
なんでもないような貝殻が、実は長くて1000年前の化石だったり、ヤドカリがウロウロしてたり、ほんまにここは日本か?!いや、東京都か?!な風景に包まれました。(いや、それを言ったらもう全体的にそうなんだけど)
この島はガイドさん付でないと上陸できないらしく、秘密基地のような入江で泳いでみたいなー、なんて思いつつも、時間切れで船に戻りました。
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いやぁ、やっと味わった海からの小笠原。
やっぱ私、海に向いてねー!と思いつつも、船酔いは最小限に抑えられたし、イルカとは泳げなかったけどたくさん見れたし、原始な風景も堪能できたし、ようやく東京都じゃない、小笠原を見られた一日でした!

 

▲topつれづれのお話|2014年7月29日|

去年の冬、大活躍してくれた加湿器。

おかげで風邪知らずのシーズンを過ごせました。

今年も乾燥してきたので、同じ加湿器を出してきたんだけど、全然蒸気が出ない・・・。

安物だったし、もう壊れたのかな〜?と、買い替えを決意して、ネットで探すついでに、

「加湿器 蒸気出ない」でググってみた。

そしたら、振動板がカルキなどで汚れていると、蒸気が出ないことも、とあったので、

ダメ元で分解して、ちょっと掃除してみました。

といっても、少しついてたヌメリを取った程度。

そしたら、完全復活して蒸気がブンブン出てきました〜(^-^)/

 

もし、この冬、加湿器の調子が悪い方がいたら、とりあえず振動板を拭いてみたら直るかもですよ〜。

▲topつれづれのお話|2013年11月18日|

※グアナファトでいろいろ買い物したかったんだけど、とにかく情報がない!
というわけで現地でいろんな人のブログを検索して、お店を探したりしました。
なので、もし同じように現地でさまよってる人がいたら・・・という気持ちで、お店を紹介してみましたが、
とにかく道が入り組んでいて、日本に帰った今、地図を見返してみても、
「たぶんあのへんだったな〜」という心もとない情報ばかり(^^;)
歩いてもしれている街なので、大体このへんをさまよってみて下さい。

 

グアナファト2日目。
昨晩から不思議な夢、3本立てを見てて、
最後の「探偵辞めないで!小枝ちゃんの巻」をみている最中に、
宇宙語が紛れ込み、混乱のまま目覚め(笑)
ぼんやりと暗い室内を眺めながら、ここはどこ?となってると、
聞こえてくるのはスペイン語。
そうだ、ここはメキシコだったのだ(笑)
私たちの部屋、1階で、窓の向こうはホテルのレストラン。
思いっきり話し声が聞こえまくりです(^^;;

この日は疲れまくっていたので、午前中はゆっくりしようと決めて、
9時ギリギリでレストランで簡単な朝食をとり、行きつけのスタバに出発。
しばしネットをしながら、今日の作戦会議。
とにかく、せっかく銀鉱山の街に来たんだから、銀製品を買わなきゃ意味ないじゃん!
と、人のブログなどをチェックしてたら、
Corazon de Plataというアクセサリーショップがヒットしました。

私たちが泊まっているホテルから、北にあるグアナファト大学の西側、
というアバウトな情報の元、歩き始め、迷うこと数回。
グアナファト大学前の割りと大きめの小道を、素直に西にいった左手にそのお店はありました。
そこの女の子がその場で作っているようで、
ドクロモチーフなどちょっと大きめで変わったピアスなどがいっぱい(^_^)
ぶら下がり系のピアスや、ちょっと派手目のモチーフが好きな方にオススメです。
私はドクロモチーフのピアスを1個、お買い上げ(^_^)

Corazon de Plata
Positos No.20 Guanajuato.Gto.

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とてもキュートな女の子がその場で作りながら販売してました。

またなんとなく西に向かって歩いてると、けっこう強めの雨が。
ちょうどお昼だったので、目についたカフェに入りました。

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カフェで雨宿り

やんだかなー?と思った頃、また降ってきたので、目についたトンネルへ。

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排気ガスが立ち込める中、不思議なトンネルを抜けて、次のエリアへ。
ここはどこ?なんだけど、なんかこっちの方のような気がする、
みたいな野性の勘で歩き始めました。
そのあたりは観光地じゃなくて生活エリアで、
ちょっとだけ貧困っぽい臭いが漂ってたり、生活用品が売ってたり。
で、なんとなく歩いてたら、見たような場所に出て、
そこがアロンディガ広場でした。

その隣にある「アロンディガ・デ・グラナディータス」という州立博物館が、
今日の第二の目的地だったので、無事にたどり着いた〜と、入館。
ここは1810年に始まったメキシコの独立戦争の際、政府軍側が立てこもった建物。
イダルゴ神父率いる解放軍と激戦が行われた地だそうです。
一度は解放軍がこのグアナファトを奪取したそうですが、翌年にはまた政府軍が奪回し、
指導者であったイダルゴ、アジェンテ、アルマダ、ヒメネスの首を
1821年の独立達成まで、この建物の四方に晒したそうです。

そのような激動の歴史を背負う建物ですが、
いかんせん、ポンチな日本人2人組にはよく分からず、
絵画を見てはわりと勝手な解釈をつけ、フンフンと見て回りました(^_^;)
だって、説明文、英語すらないんだもん〜!
でも、日本人には肌で理解できない他国の歴史ってなかなか興味深かったです。

Alhondiga de Granaditas
入館料 49ペソ
カメラ使用料 30ペソ
※メキシコでは、使用料を払って、フラッシュを焚かなければ撮影OKという美術館、博物館も多いです。

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で、まだ好みのお店を見つけられてなかった私たちは、
そこにいた館員のお姉さんに、
ハンドメイドで、アーティスティックな商品が売ってるエリアってない?と聞いてみました。
そしたらラウニオン公園のあたり、という返事だったので、またそのあたりで探すことに。
そのお姉さんたち曰く、グアナファトはいわゆるお土産屋さんみたいなところばかりなのよね〜と。
本格的な織物を買いたいという妹に、
中国産やインド産が入ってるから気をつけてね〜と言われました(^^;;

で、そこを出てブラブラしてたらスコールのような雨が。
店に入ることもできず、軒下に雨宿り。
雨宿りなんて久々にしたな〜…なんて、なにもせずにボーッと雨足を見つめる時間。
そういえばこっちの人って、なにしてるんだろう?って感じの人が
ひたすらにボーッと道を眺めてる。
バスを待ってる人もいるんだろうけど、そんな目的もなさそうな人もちらほら。
日本人(少なくとも私の近所の関西人)ってこういう
「何もしない時間」を過ごすことってなくなったな〜…なんて思いました。

で、雨もやんだので、宿の方向に向かってブラブラ。
そしたら雰囲気のいいお店を見つけたので、またフラフラ。
店の名前は忘れてしまったけど、とても感じのいい女の子が一生懸命働いてるお店で、
ここではお土産のメモパッドや、銀製品を購入。

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ここでいったん宿に荷物を置いて、
そういえば宿の前の道から東ってあまりいってなかった、と、そっちに向けてブラブラ。
そしたら…
そのあたりでした。私たちの好きなエリア。
同好の士のために書き残しておきます(笑)
ごく一般のお土産物で満足できず、ハンドメイドや作家の1点ものとかを買いたい人!
ラパス広場やバシリカのすぐ北側の道を東にぶらぶらしてみてください。
2日かけてようやく見つけた好きなショップエリアでした(^o^)

まず、なんとなく家具がかわいい、と思って入ったお店。
表からは見えにくいところにCatherineのお店がありました。
大人女子も満足の、変わっていつつも落ち着いたデザイン。
妹は一つのブローチに釘付けで動けず(^_^;)
私も1個欲しいピアスがあったんだけど、
ちょーっと大きすぎて悩んでるうちに買いそびれちゃった。
買っとけばよかったかな〜?と後悔中です。
価格は日本円で7000円〜15000円ぐらいかな〜?
もっと高いのもあったけど。

Catherineはすごくアーティスティックでスタイリッシュな女性で、
スペイン語や英語でデザインの意味などを熱心にお話してくれました。
妹がブローチとネックレスのお買い上げを決定したんだけど、
カードを忘れて宿に取りに帰ってる間、私のつたない英語で会話したところによると…
日本にはいったことはないけど、
お友だちのTakさんという日本人が彼女を連れて
2週間ほどCatherineの家に滞在したことがあったとのこと。
そのとき、たくさんの日本の写真を見て、とてもきれいだったわ、と。
日本にはたくさんの島があってどれがなんの島だか分からなかったけど、
とにかく島の風景がきれいだったと。
日本はcleanでsafetyだからぜひいつか来てね、
みたいなことを言ったら、本当に日本はきれいよねーと。
いや、でもグアナファトの道もきれいだよ、というと、
ここはいいけど他の地域にいくとdirtyなのよ〜とのことでした。
ってなことを片言で話したつもりなんだけど、果たして合ってるんだかどうなんだか(^^;;
メキシコではちょっとした知識層って感じの人にしか英語は通じないっぽいけど、
やっぱり英語ぐらいは最低しゃべれないとな〜…とまた反省_| ̄|○

Catherine Gielis
Calle San José No.4 Guanajuato,Gto

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そこからまた彷徨うようにブラブラ。
目に入ったとてもかわいい陶器のお店へ。
入った瞬間、店主のおじいさんとおばあさんに「こんにちは!」と声をかけられました。
ここに来てから日本人どころかアジア人すらほとんど見かけてなくて。
声をかけられるとしてもまず「ニーハオ!」が多かったのに、いきなりの日本語。
うれしくて「こんにちは!」と返すと、ここからがおばあちゃまの怒涛の親切攻撃でした(笑)

買いたいのはやまやまなんだけど、とにかく荷物を増やせないので割れ物は厳禁。
でもかわいいね、欲しいね、なんて眺めてると、おばあちゃま、とにかく日本人が好きなの!!
と他の人を接客してても、ちょっと待っててね、まだ帰らないでねと。
で、一段落ついたところで、「これ、あなたたちにプレゼントするわ」と売り物の小さな小物入れを。
いやいや、申し訳ないし、とか言っても、いいのいいの、じゃあ、こっちは?これにする?と今度は湯のみ。
お話を聞いてみると、このPamelaおばあちゃん(75歳)は、
姉妹とも呼ぶべき日本人のお友だち(80歳)がいらっしゃって、
そのお友だちにスペイン語を教えてるのと。
私も日本語を覚えたいんだけど、
お友だちはいつもスペイン語!スペイン語!というので全然覚えられないのよ〜と(^_^)
そういわれてよく見ると、そのお店の陶器は日本モチーフのものが多い。
雪見うさぎみたいな柄が入ってたり、湯のみや急須があったり…

私たちが日本人というだけでこんなに親切にされるなんて!
とちょっと涙ぐみそうになりながら、
せめてもの…ということで持って帰れそうな醤油皿にできそうな小皿を3枚買いました。
そしたら2枚分でいいわ〜(^_^)とまけてもらいました。
帰り際、ぜひ記念に一緒に写真を撮らせてほしいというと、
「こんなおばあちゃんだからダメよ」とキュートに言いつつ、
「次の人生をいいものにするために、写真は撮らないことにしてるの」と
ご夫婦ともかたくなに写真は拒否されました。
そのポリシーがまたステキ。
そして写真を撮らなかったために、お二人のチャーミングな姿がかえって心に残るのでした。

Rincon Artesanal
Sopena 5 Centro Guanajuato,Gto., México 36000

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そのあと、やや迷いながらラウニオン公園へ。
(とにかくトンネルが道を遮るので、地図上はつながって見えても行けなかったり…)
そこでグアナファト最後の夕飯を食べることにしました。
明らかに高そうな店内(^^;;
初めてとうもろこし感のない食事に満足するものの(この時点でかなりとうもろこしに飽きてました)、高い…

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えっとですね、グアナファト、いろいろ高いです(^^;;
今、このブログを書いてる時点でメキシコシティーに移動してますが、
こっちは屋台やらスーパーやらコンビニやらで食費を節約しようと思えばできます。
でもグアナファトは観光地なので、あまりそういった店が目につかず、結果お店に入ることに。
そしたら普通に日本で飲むぐらいかかります(^^;;
たった2泊3日しただけで、すっからかん感に苛まれ、
次のメキシコシティーでは店はやめようと決意するに至りました…
もし今後長めに滞在しようという予定がある方は、
ホテルの部屋で食べられるものを日本から持って行った方が安心かも…。
グアナファトでは全然使わなかった、日本から持っていった小さい湯沸かし器。
メキシコシティーでは活躍してますが、こういうので節約しないと破産です〜_| ̄|○

と、最後の夜をドキドキで贅沢したあとはまたまたお隣のスタバへ。
金曜の夜なので、けっこう更けても外はまだまだ賑やかです。
で、スタバでネットしてると、小さな子たちが入れ替わり立ち替わり、
クッキー買って、ガム買って、お花買ってと声をかけてきました。
姪や甥を思い出すと、いちいち買ってあげたくもなるんだけど、正直キリがない…
自分が本当に欲しいものがあったら買いましたが、それ以外はごめんね、と。
これも観光地、グアナファトの一面ですね。

そんなこんなで二日しかいなかったとは思えないほど濃い、グアナファト最後の夜は終わったのでした。

▲topつれづれのお話|2013年10月12日|